今思うと、完全にノリで購入した銘柄でした。
そう言い切れるジャパンディスプレイが、なぜか今かわいく見えている(笑)
以前の記事でもちらっと書いたんですが、ジャパンディスプレイ(JDI)でストップ安を食らった話があります。あの時は正直しんどかった!!常に半笑いだったもん(笑)
でも最近、状況が変わってきたのでここに記録として残しておきます。
なぜジャパンディスプレイを買ったのか
きっかけは「日米首脳会談」でした。
ディスプレイや半導体などの分野で、政府主導の支援・投資の話が出るんじゃないか、という噂があった。そもそもジャパンディスプレイは、産業革新機構が主導して作られた、いわば”国策寄り”の企業。
「国がやってるしよー。。」
今振り返れば、業績とか一切見ていない!!
「材料が出たら跳ねる!」という思惑だけで買っています。
完全にテンション上がって、「これやー!!!」ってポチりましたとさ(笑)
これは投資じゃなく、完全に素人の投機の入口。
※投資と投機の違いは以前の記事で書いてます^^;
一株106円だったので、100株買っても10,600円!いける!!
そう思ってたのに…
のに…
結果、材料は出ませんでした(笑)
結果は……何も起きませんでした(笑)
期待していたような具体的な言及はなく、株価は反応せず。会談は終わり、JDIの株価は静かーなまま。うんともすんとも言わない!
この時点で「シナリオ崩壊 → 撤退」が正解だったんですよね。
買った理由がなくなったんだから、即損切りが教科書的な動き。でも私はそうしなかった。なぜなら面倒だから(‘ω’)ノ
それでも売らなかった理由
売らなかった理由は一つでした。
「損切りしたくない」
それが結局の所です。
- ❌成長期待で持っているわけでもない
- ❌長期投資でもない
- 😶ただの塩漬け
あと、やっぱり面倒でした(‘ω’)ノ
そして株価はストップ安レベルまで下落
その後、株価はじわじわ下げ続ける。気づけば60円台🤣
低位株あるある、逃げ遅れパターン。毎日チャートを開くたびに「あ、また下がってる」と確認する作業に。でも今さら損切りもしたくない…という謎の意地。
半笑いですわ。まあネタにもなるしいいかなと…(笑)
まさかの反発!!なぜ上がったのか!?
ところが最近になって、なぜか状況が変わってきました。
株価は徐々に回復し、まさかの急騰!!
100円台を突破。現在は110円台まで戻ってきています🤣
で、調べてみたら、↓↓
【ジャパンディスプレイは現在、経営再建の真っ最中】
- 11期連続赤字
- 工場閉鎖・人員削減
- AIデータセンターへの転換など構造改革中
実際、千葉の工場を閉鎖しAIデータセンターへ転用するなど、
“ディスプレイ会社からの脱却”を進めている
👉 つまり今回の株価回復も、
単なる思惑だけでなく「再建期待」が混ざっている可能性がある。
特別な確信があったわけでも、追加で調べたわけでもない。ただひたすら耐えていた(放っておいた)ら、戻ってきたww
「持ってたら戻ってきた」
……いや、これ戦略じゃないですからね?たまたまです(笑)
正直、かわいいと思ってしまった
ここで正直な気持ちを言います。
「かわいいったらありゃしない(笑)」
合理性は完全にゼロです。でも、
- 🙅底でナンピンもしてない
- 🪑ただ耐えてただけ
- 📈それでも戻ってきた
こういう体験って、なぜか愛着が湧くんですよね。
かわいい子ほど手がかかるみたいな感じ?
…芸人が変な体験したらネタとしてオイシイ!!みたいなパターンそのものなんですけど(笑)
今回の学び(重要)
まとめ
ジャパンディスプレイから学んだこと
JDIは国策思惑で買われることもある銘柄で、低位株ゆえに値動きが荒い。今回のように戻ることもあるけど、それは戦略ではなく結果論です。
だからこそ大事なのはシンプルで、
👉「なぜ買ったか」
👉「その前提は崩れていないか」
ここをちゃんと持っておくこと。今回の私はこれが両方崩壊していたのに持ち続けた。結果オーライだったけど、同じことをもう一度やったら次は違う結末になるかもしれない。
かわいい銘柄ができた、というのが今回の最大の感想です(笑)
インデックス一本で行くと決めた私が、こんな体験をすることになるとは。人生、何があるかわかりませんね。
ちなみにメインの積立はずっとオルカン・S&P500です。こっちは淡々と継続中。個別株の話は「おまけ」のつもりが、やたらと濃い体験になってしまいました(笑)
もう、健気ですよねーー!!かわいいったらありゃしないですよ!!
( ^ω^)・・・
( ^ω^)・・・
そろそろ売るか…
👉 「投機じゃなくて、ちゃんと投資したい人へ」
インデックス投資についてはこちらの記事で解説しています^^;
→→オルカンとS&P500どっちを買うべき?ファンドと個別株の違いは?初心者向けに比較
