オルカンとS&P500どっちを買うべき?初心者向けに解説
結論から言います。
どっちでもいいです(笑)
いきなり投げやりみたいな結論ですみません(笑)
投資に興味がある人なら、最初に必ず聞くのがこの2つのファンドです。
- オルカン
- S&P500
どちらも、長期投資ではとても人気のある優良ファンドです。
※あくまで私個人の意見なので、軽く聞き流すくらいの気持ちで読んでください。
そもそもファンドとは?
ちなみに「ファンド」とは、一般的には投資信託のことを指します。
(厳密には完全に同義ではありませんが、日本ではほぼ同じ意味で使われることが多いです)
簡単に言うと
みんなから集めたお金を、プロがまとめて運用する仕組み
です。
流れとしてはこんな感じです。
- 投資家が少しずつお金を出し合う
- 集まったお金をプロが株や債券などに投資
- 出た利益を投資家に分配
つまり
「お金を預けてプロに運用してもらう箱」
というイメージです。
ファンドのメリット
投資信託には次のようなメリットがあります。
- プロに任せられる(忙しい人でもOK)
- 少額から分散投資ができる
- 初心者でも始めやすい
そのため、投資初心者はまずここから始める人が多いです。
ファンドのデメリット
もちろんデメリットもあります。
- 手数料がかかる
- 売買タイミングを自分で決められない
- 大きく増えるスピードはゆっくり
個別株の場合は、ある程度自分のタイミングで売買できますが
投資信託は注文してから3〜4営業日後に約定することが多いです。
また、プロに運用してもらう仕組みなので
**信託報酬(手数料)**がかかります。
手数料は超重要
ファンドによって手数料はかなり違います。
信託報酬はだいたい
0.05%〜2%台
と言われています。
ここで注意してほしいのですが
「たった1%」と思わないでください。
例えば
- 100円の1% → 1円
たいしたことないように感じます。
しかし
1000万円の1% → 10万円
になります。
長期投資ではこの差がかなり大きくなります。
なので個人的な意見は…
手数料1%超えるファンドはゴミです(笑)ええ、ゴミ商品です。
さて、オルカンは?というと、
- 購入手数料:0%
- 信託報酬:約0.057%
- 信託財産留保額:0%
かなり低コストです。
S&P500も信託報酬0.1以下と、こちらも優良です。
オルカンとは?S&P500とは?
今更ですが、この2大巨塔について簡単に説明しますね。
オルカンとは
オルカンは世界中の企業にまとめて投資できる投資信託です。
対象地域は
- アメリカ
- 日本
- ヨーロッパ
- 新興国
など、世界中の株式です。
つまり1つ買うだけで世界分散投資ができます
S&P500とは
アメリカの代表的な500社で構成された株価指数です。
例えば
- Apple
- Microsoft
- Amazon
など、アメリカを代表する巨大企業が含まれています。
つまり
アメリカ経済に集中して投資する商品
です。
オルカンとS&P500の違い
一番の違いは投資対象の範囲です。
| オルカン | S&P500 | |
|---|---|---|
| 投資地域 | 世界 | アメリカ |
| 分散性 | 高い | やや低い |
| リターン | 安定 | 高くなりやすい |
簡単に言うと
オルカン → 安定型
S&P500 → 成長型
です。
まあ、実のところオルカンの60%はアメリカ株ですけどね。。
リターンはどっちが高い?
過去のデータを見ると
S&P500の方がリターンが高い時期が多いと言われています。
理由はシンプルで
アメリカ経済が世界で最も成長しているから
です。
そのため
「成長性を重視する人」はS&P500を選ぶことが多いです。
僕の投資方法
僕の場合は
オルカンとS&P500の両方
に積み立てしています。
理由は
- 世界にも投資したい
- アメリカの成長も取り込みたい
と思ったからです。
まとめ
オルカンとS&P500の特徴
オルカン
- 世界中に投資
- 分散投資
- 安定型
S&P500
- アメリカ集中
- 成長性が高い
- リターンが高い可能性
どちらが正解というわけではありません。
大切なのは
自分の投資スタイルに合った商品を選ぶこと
です。
ということで結論は…
どっちでもいいです(笑)
迷ったら
両方買っとけ!
これが個人的な結論です。
投資は難しそうに見えますが、やってみると意外とシンプルです。
これからも失敗も含めて、リアルな投資体験を書いていこうと思います(笑)

