前回、ジャパンディスプレイでストップ安を食らった話を書きました。
「ネタとしては最高でした(笑)」
……そう締めくくったんですけど、ネタはまだ続いていました。
その後も、じわじわ下がってます😂
前回記事:ジャパンディスプレイでストップ安を食らった記事はこちら
65円→62円。「たった3円」がなぜエグいのか
ストップ安の翌日以降も、株価は下げ続けました。
65円 → 62円
「たった3円でしょ?」って思いますよね。
私も最初そう思ってました。でも割合で見ると——
下落率、約4.6%
昨日マイナス30%なのに、さらに次の日でこれは普通にエグいです。
今回の下げ、なぜ起きたのか
前回の記事でも書いた通り、JDIは「日米連携の資金調達・事業支援スキームへの参画期待」で急騰していました。
でも現実は——
期待されていた枠組みへの参画が、思ったほど具体化しなかった
これが続いています。
前回の「第2陣に盛り込まれなかった失望売り」に続いて、今度は「そもそもスキーム全体の進展が鈍い」という空気感。
つまり、私の中で大前提であった「成長ストーリーの土台」がじわじわグラついている状態です。
前回記事のまとめで書いた「材料が消えると一気に崩れやすい」——まさにそれが進行中です。
追い打ち:下げ幅ワーストを2銘柄同時に持っていた件
さらに笑えない話があります。
昨日の値下がりワーストランキングがこれ👇
- ワースト1位:ジャパンディスプレイ
それは昨日書きましたね。
で、
- ワースト2位:東洋エンジニアリング
……こいつも持ってます😂
どっちも持ってるってどういうことよ!?笑
東洋エンジニアリングはレアアース関連として期待して買っていた銘柄です。「これから来るでしょ!」って。
でもこれも同じパターンで——
- 期待で買われる
- 具体化が遅い
- 短期資金が撤退する
- 下がる
前回の記事で「材料株のサイクルはいつも同じ」と書きましたが、2銘柄同時に同じサイクルにはまっていました。我ながらすごい😂
「個別株、自分に向いてないんじゃね?」問題
ここで冷静に自己分析してみます。
前回の記事で書いた「低位株を買ってしまう4つの罠」——全部はまってました。でも今回気づいたのは、罠にはまること以前の問題として、そもそもこのゲームに参加する環境が整っていないということです。
仕事しながら個別株(特に小型株・テーマ株)を買うと、こうなります。
- 材料が出た瞬間に動く → 気づいた頃には遅い
- 急落しても仕事中は対応できない → 含み損が膨らむ
- 「将来性が〜」と考えている間に → 短期資金はもう撤退している
デイトレーダーや専業の人と同じ土俵で戦う必要はないんですが、テーマ株・低位株は短期資金の出入りが激しすぎて、ゆっくり考える時間がそもそもない。
これは勉強不足とかセンスの問題じゃなくて、構造的な話だと思います。
現時点の結論:半笑いで耐える
じゃあどうするか。
狼狽売りして損を確定させるか——いや、ストーリーがまだ完全に死んだわけじゃない。
損切りラインを決めて機械的に売るか——前回の記事で「ストップ安は売れない」を体験済みなので、指値の難しさも身にしみています。
というわけで今の結論は——
半笑いで耐えるしかない😂
前回「ネタとしては最高でした」と書きました。 今回も同じスタンスでいきます。これは授業料を払って市場心理を体感しているフェーズです。
まとめ
- 「3円の下落」は割合で見ると約4.6%。株数が多いほどダメージは大きい
- 材料株は「期待が続かないとじわじわ下がる」が続く
- テーマ株・低位株は短期資金の動きが速く、仕事しながらの対応は構造的に難しい
- 狼狽売りより「なぜ持っているか」を再確認することが大事
- 失敗も経験のうち。小さい金額で体験できたことに意味がある
☆暇つぶしにシミュレーター作ってみました↓こんなうまくいくかいね(笑)

