どうも、けいです(‘ω’)ノ
今回は、前回の話の続きで、保険を解約して戻ってきた110万円を、新NISAでどう投資したのかの実例をまとめます。
前回の話は👉保険を解約して戻ってきた110万円を投資に回した話をご覧ください^^
正直に言うと、最初はかなり迷いました。
「せっかく戻ってきたお金だから、ちゃんと増やしたい」
「でも一気に投資して暴落したら怖い」
「そもそも40代投資初心者が110万円をどう分ければいいの?」
こんな感じです。
しかも僕は、生活費のほとんどを妻に渡していて、自分個人の貯金はほぼありません。
つまり、いきなり全額を投資に突っ込むのはさすがに怖い。
そこで今回は、110万円のうち40万円は生活防衛資金として手元に残し、70万円を楽天証券口座に入金しました!
この記事では、40代投資初心者の僕が、110万円をどう分けたのか、実際のポートフォリオ、やってみて感じたことをリアルにまとめます。
※投資判断は自己責任でお願いします。
110万円の内訳と生活防衛資金の確保
保険を解約して戻ってきた110万円は、ザックリこう分けました。
| 使い道 | 金額 |
|---|---|
| 手元に残すお金 | 40万円 |
| 新NISA・投資用資金 | 70万円 |
| 合計 | 110万円 |
まず前提として、生活費はほぼ妻に渡しており、私個人としての貯金はほぼありません。
妻が家計管理、貯蓄・運用をしてます(多分ww)
投資はリスクもある為、手元にお金を確保しないまま全力で投資してしまうのは危険とされています。
なにか予期せぬ事、例えば、ケガ、病気、リストラ、廃業などがあった場合すぐに使えるお金を確保しておくというのが基本です。
これを生活防衛資金といいます。
よく言われるのが半年~2年くらい生活できるお金というのが基準みたいです。
独身の場合や個人事業主だった場合など、その人によって基準は違うと思うのですが、私の場合は『会社員、妻が家計管理』という状況ですので、リスクは低め(これも多分w)
ただし、だからと言って全部NISAに突っ込む事には抵抗がありましたのでとりあえず40万円は手元に残して残りの70万円を口座に移すことにしました。
※ちなみになぜ40万円にしたのかの根拠はございません(笑)
ただ、急な出費(昨年末の車のバッテリーぶっ壊れ事件など記憶に新しい)があったときに少しでも対応できるようにしたかったからです。
投資は大事ですが、生活が不安になるほど突っ込むのは違うと思っています。
楽天証券に70万円を入金
ここで、楽天銀行口座を持っていると「マネーブリッジ」というやり方ができるみたいでお得でスムーズらしいのですが、私の場合ちょっとミスがあり今の所できません(笑)いつかこの辺もご説明できればと思ってます。
で、私の場合UFJ銀行の口座からの入金です。
楽天証券のアプリ「iGrow」から「入金」→「UFJ銀行」と進んでいきます。
たしか一度の入金額に制限がありますが、制限額を超える額を入金する事が出来るほどの甲斐性があれば、そもそもこのブログはやってませんので、庶民的な金額を入金していきます。
入金は手続きしたら、ほぼリアルタイムで反映されますし、手数料などもかかりません
まだNISA口座を作っていない人や、楽天証券で積立設定する流れを知りたい人はこちらの記事にまとめています。
👉 楽天証券でNISA口座を開設してオルカン積み立てを設定してみた
https://shisan-keisei40.com/nisa-account-setup/
まず積立投資枠を月7万円に増額
今回まずやったのは、積立投資枠の設定変更です。
もともとは、オルカンとS&P500にそれぞれ月1万円ずつ、合計2万円を積み立てていました。
そこから、今回の110万円をきっかけに積立額を増やしました。
現在の積立設定はこんな感じです。
| 投資先 | 毎月の積立額 |
|---|---|
| オルカン | 2万円 |
| S&P500 | 2万円 |
| TOPIX | 1万円 |
| インド株・Nifty50 | 1万円 |
| 楽天ゴールドファンド | 1万円 |
| 合計 | 7万円 |
こんな感じで毎月7万円の積立設定にしました。
ただし、これはずっと続けられる金額ではなく、今回の110万円があるから一時的に増やしているだけです。
資金が減ってきたら、積立額は見直す予定です。
大事なのはいっぱい投資するより長く続けることです。(と言われています(笑))
成長投資枠では少し攻めた投資もしました
積立投資枠では、オルカンやS&P500などを中心にしています。
一方で、成長投資枠では少し攻めた投資もしました。
ざっくり分けると、
・インデックス投資
・高配当系
・個別株
・テーマ性のある投資信託
こんな感じです。
実際に買ったものは以下です。
インデックス
| 投資先 | 金額 |
|---|---|
| 日経225 | 10万円 |
| 楽天S&P500 | 2万円+あとで追加10万円 |
| 楽天ゴールドファンド | 積み立て分+追加5万円 |
| iFree NEXT FANG+ | 5万円 |
| オールカントリー | 積み立て分+追加5万円 |
| 日経平均高配当株50 | 4万円 |
| 日経アジア300 | 3万円 |
| インド株Nifty50 | 積み立て分+追加2万円 |
合計 約46万円
個別株
| 投資先 | 保有株数 |
|---|---|
| 三菱重工 | 10株(およそ5万円分) |
| IHI | 10株(およそ4万円分) |
| 住友ファーマ | 10株(およそ2万円分) |
| ソフトバンク(高配当・優待) | 100株(およそ2万円分) |
| SCREENホールディングス | 1株(およそ2万円分) |
| 東京エレクトロン | 1株(およそ4万円分) |
| iシェアーズ コア米国高配当 | 1株(およそ135ドル) |
| バンガード・米国増配株式 | 1株(およそ220ドル) |
合計 約26万円
今見ると、けっこういろいろ買っていますね(笑)
投資初心者あるあるかもしれません。
「日本株も気になる」
「高配当も気になる」
「半導体も気になる」
「インドも気になる」
「ゴールドも気になる」
気になるものが多すぎる(笑)あまり決算書とか見ずに買ってしまった銘柄もあります(*_*)
初心者あるあるですかねー。
ただ、これはこれで勉強になりました。
実際に買ってみると、値動きや景気判断が気になります。
実際に個別株を買ってみると、ニュースの見方も変わりました。
良いニュースが出たら上がるのか?
悪いニュースが出たら下がるのか?
戦争や金利や為替でどう動くのか?
気づいたら、ニュース全部を「売買の材料」として見ている自分がいました(笑)
このあたりで、
「あれ?これって長期投資というより、投機やん?」
と気付くようになりました。成長ですわー(*_*)
投資と投機の違いについてはこちらの記事に書いてます。
👉「投資」と「投機」をはき違えてた件
この経験があったから、今は個別株よりもインデックス投資を中心にした方が自分には合っていると感じています。
個別株とインデックス投資の違いについては、こちらの記事でまとめています。
👉 インデックス投資と個別株どっちがいい?
今回意識したことは3つ
①地域の分散
投資では、特定の国だけにお金を集中させるのはリスクがあります。
例えば、日本だけに投資していると、日本経済が長く低迷した場合、資産が増えにくくなる可能性があります。
また、戦争や政治問題などの地政学リスクが起きると、その国の株価が大きく下がることもあります。
そのため今回は、
- 世界全体に投資する商品
- 米国株
- 日本株
というように、地域を分散させる形で投資しました。
こうすることで、
どこかの国の経済が悪くても、他の国の成長でカバーできる可能性があります。
長期投資では、この「地域の分散」がとても重要だと考えています。
②積立と一括のバランス
投資では「いつ買うか」もとても重要です。
もし大きな金額を一度に投資して、その直後に株価が下がってしまうと、大きな損失になる可能性があります。
そこで今回は、一部は一括投資、残りは積立投資にすることで、時間を分散する方法を取りました。
積立投資は、毎月一定額を購入していく方法で、ドルコスト平均法と呼ばれる投資手法です。
この方法を使うと
- 価格が高いときは少なく買う
- 価格が安いときは多く買う
という形になるため、平均購入価格を平準化できるメリットがあります。
そのため今回は、
- ある程度まとまった資金は一括投資
- 長期で増やしたい部分は積立投資
という形でバランスを取りました。
長期投資では、「地域の分散」「時間の分散」の両方を意識することが大切だと考えています。
③長期投資前提
今回の投資は、短期間で利益を狙うものではなく、長期投資を前提にしています。
株式市場は短期的には上がったり下がったりを繰り返しますが、長い期間で見ると、世界経済は成長を続けてきました。
そのため、数ヶ月や1年といった短い期間で判断するのではなく、10年・20年といった長期で資産を育てることを意識しています。
- 短期の値動きに一喜一憂しない
- 長期でコツコツ資産を増やす
という考え方で投資を行っています。
やってみて感じた反省点
実際に110万円を使って投資してみて、反省点もあります。
うーんと……
ちょっと買いすぎたかも🤣
でもいろいろ買うことで勉強にはなりました。
管理は少し大変ですけどね。
今なら、もう少しシンプルにするかもしれません。
たとえば、
コアはオルカン・S&P500
少し攻めるならNASDAQ100やFANG+
個別株は少額の勉強枠
これくらいの方が、自分には合っている気がします。
まとめ|40代投資初心者の新NISAは、まず無理なく続けることが大事
今回は、保険を解約して戻ってきた110万円を、新NISAでどう投資したのかをまとめました。
僕の場合は、
| 使い道 | 金額 |
|---|---|
| 手元に残すお金 | 40万円 |
| 投資に回したお金 | 70万円 |
という形にしました。
積立投資枠では、オルカン・S&P500・TOPIX・インド株・ゴールドを毎月積立。
成長投資枠では、日本株や高配当系、FANG+などにも投資しました。
やってみて感じたのは、
投資はやってみないとわからないことが多い
ということです。
今回の投資で意識したポイントは次の3つです。
- 新NISAは分散投資が重要
- 積立投資枠はコツコツ長期投資
- 成長投資枠は柔軟に使える
積立投資枠では、毎月の積立によって長期的に資産形成を目指し、成長投資枠では、追加投資や個別株など、状況に応じた投資を行うことができます。
この2つの枠をうまく使い分けることで、安定性と成長性のバランスを取りながら資産形成を進めることができます。
新NISAは非課税期間が無期限となり、長期投資と非常に相性の良い制度です。
短期の値動きに一喜一憂するのではなく、長期的な視点でコツコツと資産を育てていくことが大切だと考えています。
これからも失敗や迷いも含めて、リアルな運用状況を残していきます(‘ω’)ノ
まだNISA口座を作っていない人や、楽天証券で積立設定する流れを知りたい人はこちらにまとめています。
👉 楽天証券でNISA口座を開設してオルカン積み立てを設定してみた
https://shisan-keisei40.com/nisa-account-setup/

