イラン紛争で株価暴落…地政学リスクとは?保有株が下がり続けている話

イラン情勢の悪化で株価が暴落し、原油高と地政学リスクの影響を示すイメージ画像 新NISA運用実績
ラン情勢の悪化で株価が下落。実際に保有株も−10%超え…その理由をわかりやすく解説します。

最近、ニュースでよく見る「イラン情勢の悪化」。

その影響で原油価格が上昇し、日本株も全体的に下落しています。

正直に言うと、前回自分の保有株も普通に下がっています。

今回はこの状況をきっかけに、

「地政学リスクとは何か?」

そして「投資にどんな影響があるのか?」を、自分の体験も交えて書いていきます。


地政学リスクとは?

地政学リスクとは、簡単に言うと

戦争や国同士の対立によって、経済が不安定になることです。

今回のように中東で緊張が高まると、

  • 原油の供給が不安定になる
  • エネルギー価格が上がる
  • 世界経済に影響が出る

という流れになります。


なぜ株価が下がるのか?

「戦争=株価下落」というイメージはあると思いますが、理由はシンプルです。

① 原油高で企業のコストが上がる

石油はほぼすべての産業に関係しています。

  • 輸送費
  • 電気代
  • 原材料コスト

こういったものが上がるので、企業の利益が圧迫されます。


② インフレ懸念が強まる

原油が上がると、物価全体が上昇しやすくなります。

すると

  • 金利が上がるかもしれない
  • 景気が冷え込むかもしれない

といった不安から、株が売られやすくなります。


③ 投資家がリスクを避ける

戦争や情勢不安があると、投資家は

「一旦株を売って安全な資産に逃げる」

という動きをします。

これを“リスクオフ”と呼ぶそうです。

「原油の9割以上を中東から輸入し、高市政権誕生で株価が急伸した日本は、「調整」の対象になってしまった。」とあるエコノミストが言ってました。


実際に自分の保有株も下がってます

ここが今回一番伝えたいところです。

自分は日本株をいくつか保有していますが、インデックス株、個別株ともに普通に下がっています……。

  • 日経225   -8.62%
  • 三菱重工    -4.48%
  • IHI      ‐13.47%
  • 住友ファーマ  -15.18%

他にもガンガン下がってます(笑)

正直、「どこまで落ちるんだろう」「いつまで続くんだろう」と感じることもあります。


じゃあ、どうするのか?

結論から言うと、今のところは大きく動かず様子を見るつもりです。

理由はシンプルで、

  • 短期の値動きは読めない
  • 地政学リスクは一時的なことが多い

と考えているからです。

むしろこういう時こそ、「インデックスファンドは買い時」と思ってます。

  • 長期目線を持つこと
  • 感情で売買しないこと

が大事だと思っています。

ただし、正直なところ個別株は少し不安です^^;

「長期目線を持つこと」「感情で売買しないこと」が大事…と自分に言い聞かせてます(笑)

まだ少額分散投資だったからダメージが少ないのですが、これが100万円単位での投資だったら、-10%超えると庶民+チキンの私からすれば発狂モノですよ(笑)

しかし、将来数千万円運用を目指している私としてはリスク許容度は高くあるべきなんでしょうね。ここは修行です。

よく言われるのは、「暴落は数年に1度はある。」「その時は狼狽売りは絶対にしない!」「どんなに暴落しても数年後には元に戻る。」「むしろ安くなってる今が買い時!」「ガチホ!(ガチでホールドの略=全力で手放さないと言う意味)ですが、自分に言い聞かせてます。

・・・自分に言い聞かせてます。。。


まとめ:下落も含めて投資

今回のような地政学リスクは、正直避けられません。

でも、

  • 原油高
  • 戦争
  • 株価下落

こういった出来事は、これまで何度も繰り返されてきました。

そしてそのたびに、市場は回復してきています。


今は含み損が出ていても、

これも投資の一部なんだなと実感しています。

むしろ投資始めたての頃に経験出来てよかったのかもしれません。


おわりに

正直、株が下がるのは気持ちいいものではありません。

でも、こういう時にどう行動するかで、今後の資産形成は大きく変わると思っています。

同じように不安を感じている方の、少しでも参考になれば嬉しいです^^

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