積立型保険を解約したら…150万円が110万円になった話積立型保険を解約した結果…150万円が110万円になった話【体験談】

積立型保険を解約した結果、150万円が110万円になり40万円の損失になったことを示すアイキャッチ画像。壊れた貯金箱と保険の冊子、下向き矢印のグラフ。 家計管理・節約
積立型保険を解約したら150万円が110万円に…。40万円の元本割れになりました。

こんにちは。

「40代の資産形成、65歳までに3000万円チャレンジ」をしている私です。

今回は少し苦い話。

積立型の生命保険を解約した話を書こうと思います。

結論から言うと…

約150万円払って、戻ってきたのは約110万円。

約40万円の授業料でした。

まぁ…高い勉強代ですね(笑)

まあ元本割れは覚悟の上です。ちなみに減ったたからショックだったというわけではなく、この保険を契約する前に投資の知識があったらな。。。という意味でのショックなわけです。


私が入っていた保険

私は「保険の窓口」で相談して、2つの積立型保険に入っていました。実際の商品名、保険会社を書いてしまうと後で問題になりかねませんので、大目に見てください(笑)

① 米ドル建て終身保険

  • 積立額:約4500ドル
  • 解約返戻金:約3300ドル

つまり…

約1200ドルのマイナス

もちろん契約時にはこう説明されていました。

「長く続ければ元本以上になる可能性が高いです。

ただし早期解約だと元本割れの可能性があります。」

はい、まさにそのパターンですね。


② 変額型生命保険

こちらは円建て。

  • 払込額:約66万円
  • 解約返戻金:約58万円

約8万円マイナス。


トータル結果

まとめると

  • 支払総額:約150万円
  • 解約返戻金:約110万円

約40万円の元本割れ。

「覚悟はしていた」とはいえ…

思ったより減るなぁ!

というのが正直な感想です。


ただし保険会社が悪いわけではない

ここは誤解しないように書いておきます。

保険会社はちゃんと説明しています。

積立型保険は

  • 早期解約は元本割れ
  • 長期なら増える可能性

という仕組みです。

つまり

ルール通りの結果です。

問題はどちらかというと…

私が仕組みをよく理解していなかったこと。


なぜ解約したのか

理由はシンプル。

ファイナンシャルプランナーの意見を色々聞いたから。

多くの人が言っていたのはこの3つ。

① 手数料が高い

② 利回りが低い

③ 運用内容が不透明

つまり

投資としては効率が良くない

という話でした。


投資として見ると微妙

例えばですが…

もし同じお金を

NISAで投資していたらどうなっていたか。

仮に

  • オルカン
  • S&P500

などのインデックス投資をしていた場合。

過去数年の平均リターン(年5〜10%程度)でざっくり計算すると…

200万円くらいになっていた可能性があります。

※もちろんこれは過去の実績ベースなので確実なことは言えませんが、、

わかってますとも。

それでも110万円 vs 200万円

と言われると…

さすがに考えてしまいます。

ただ今回、少しだけ救いがありました。

円安です

ドル建て保険は為替の影響を受けます。

今回は円安だったので戻ってきた円が多かった。

もしこれが逆で、円高だったら…

たぶん半年間はお昼抜きでした。


保険についての考え方

色々調べていくと、よく聞く考え方があります。

それは

「保険と投資は分けろ」

というもの。

多くのFPが言っているのは

日本の場合

  • 公的医療保険がかなり強い
  • 高額療養費制度がある

なので

保険は掛け捨てを最低限

で十分という考え方です。

例えば

  • 掛け捨て生命保険
  • 医療保険

を1〜2個くらい。

あとは

余ったお金を投資に回す。

これが合理的という意見が多いです。


私の結論

今回の経験で思ったのはこれです。

保険は保険。

投資は投資。

混ぜると分かりにくくなる。

積立型保険は

  • 悪い商品ではない
  • でも投資効率は高くない

という印象です。


最後に

今回の結果。

150万円 → 110万円

−40万円。

正直痛いですが…

まぁいいでしょう。掛け捨ての保険だったということにしときます。

これも

資産形成の勉強代。

むしろ今気付けて良かった。

このお金はこれから

NISAでコツコツ働いてもらいます。

頑張れ、俺のオルカン。

がんばれ俺のS&P500(笑)

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