「生活防衛資金っていくら必要?」投資初心者向けに解説!

生活防衛資金はいくら必要かを解説する投資初心者向けのイラスト。家計・貯金・急な出費をイメージしたデザイン 新NISA運用実績
生活費や急な出費に備える「生活防衛資金」の目安を初心者向けにわかりやすく解説

NISAを始めて数ヶ月。ようやく「積立設定した、えらい!」と自分を褒めはじめた頃、また新しい言葉が飛び込んできました。

「投資を始める前に、まず生活防衛資金を確保しましょう」

……またや。知らん言葉出てきた。

正直に言うと、投資を始める前はお金のことをほとんど考えておらず、カード使用料金引き落としの日には口座残高がだいたいヒヤヒヤする、いわゆる「ゼロ勢」でした(笑)

でも「生活防衛資金」という概念を知ってから、少し考え方が変わりました。

今回はそのあたりを正直に書いていきます。

結論を先に言うと…「投資よりも先にやるべきことがあった」です。

生活防衛資金とは?

難しい言葉が並んでいますが、要するに「何かあった時のための現金」です。

投資とは違って、株でも投信でもなく、普通の「現金」として手元に置いておくお金のこと。

「緊急資金」とか「手元流動性」とか難しい呼び方もありますが、私は「いざというときの逃げ道資金」と覚えています。

ポイントは「すぐに引き出せる場所」に置いておくこと。NISAや株に入れてしまうと、急に現金が必要になった時に売らなければいけなくなります。しかも相場が悪い時に売るはめになったら目も当てられません。

短期は現金!長期は株式!

なぜ必要か?

「でも会社員だから別にいいんじゃないの?」と最初は思っていました。

でも「もし明日、急に仕事ができなくなったら?」

病気で入院→傷病手当金が出るまでにタイムラグがある。

リストラ→優秀な僕に限ってないけど(笑)失業給付が出るまで2〜3ヶ月かかる。

急な家電(車)の故障→エアコンが壊れたら夏場は死活問題。(車は年末バッテリーいかれて10万飛んだ)

こういうシナリオを考えてみると、「なんとかなるやろ」では済まない気がしてきました。

😱 お金がないと詰む「緊急事態」あるある
🏥
急な病気・入院
会社を休む→収入減
治療費も飛んでいく
💼
リストラ・失業
失業給付まで数ヶ月
その間の生活費は?
🔧
家電・車の故障
エアコン交換15万
車の修理20万…
🏠
急な引越し・修繕
水漏れ・雨漏りなど
賃貸でも出費あり
👆 全部「いつかくる」じゃなくて「いつかは確実にくる」話です

いくら必要なの?(3〜6ヶ月分が目安)

よく言われるのが「月の生活費の3〜6ヶ月分」です。

「3ヶ月分でも十分」という意見もあれば、「家族持ちは6ヶ月分は欲しい」という意見もあります。正解はないのですが、まず「3ヶ月分」を目標にするのが無難でしょう。

自分の月の生活費はいくらか、改めて計算してみるのがおすすめです。

🧮 生活防衛資金の目安を計算してみよう
月の生活費
◯◯万円
×
ひとまず最低ライン
3ヶ月分
まず目指す金額
◯◯万円
📋 月の生活費の例(会社員・家族2〜3人の場合)
家賃・住宅費 8〜12万 食費 4〜6万 光熱費 1.5〜2万 通信費 1万前後 保険・医療 1〜2万
→ 合計すると月20〜25万くらいが多い。つまり最低ライン60〜75万円!

私の場合

ここが今回のキモです。正直に話します。

私の家族の月の生活費はざっくり32万円前後です。となると3ヶ月分の目標は96万円ということになります。

で、現在の生活防衛資金は……45万円くらいです(笑)

3ヶ月分の目標に対して、まだ半分しかありません。全然足りていない。

まあ、妻に給料の大半を渡してますし、妻も働いてます。しかも妻が基本的に家計管理してる(はず)ので、正しい金額か?は微妙なところなんですが。

ただ、以前は本当にゼロに近かったので、それよりはマシになってきた感じです。今は毎月少しずつ積み上げていく作戦で、まず60万円を目標にしています。NISAの積立と並行して、防衛資金も少しずつ積み立てています。

「少ないなー」と思われるかもしれませんが、これが正直なところ。完璧じゃなくても、ゼロよりはマシです。大事なのは「知って、動き始めること」だと思っています。

⚖️ 生活防衛資金 vs 投資、どう考える?
🔥
NG パターン
防衛資金ゼロで
全額NISAに投入

緊急事態発生

NISA売却…
損してるのに売る羽目に😭
VS
OK パターン
防衛資金3ヶ月分確保
残りをNISAへ

緊急事態発生

防衛資金で対応
投資はそのまま継続😊
💡 防衛資金は「使わなかった分が無駄」ではなく「保険」として考える

どこに置くのがいい?(楽天銀行、マネーブリッジが最強説)

生活防衛資金を置く場所で気をつけることはシンプルです。「すぐに引き出せること」「元本が減らないこと」の2点です。

短期運用は、株や投信はNG。定期預金も「いざという時に解約しにくい」のでイマイチ。

私が注目しているのが楽天銀行のマネーブリッジです。楽天証券と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)すると、楽天銀行の普通預金金利が年0.1%になります。メガバンクの普通預金(0.001%)の100倍です。

60万円を置いておけば、年間600円の利息がつく計算です。大金ではないですが、どうせ置くなら少しでも増える場所がいいですよね。

📌 楽天銀行×楽天証券のセット開設がおすすめ!

楽天証券と楽天銀行を一緒に開設して「マネーブリッジ」を設定すると、楽天銀行の普通預金金利が年0.1%にアップ!生活防衛資金の置き場所としても優秀です。手数料が安く、初心者でも使いやすいと評判の楽天証券。口座開設は無料です。

▶ 楽天証券の口座開設はこちら(無料)

と、わざとらしいリンクも載せときます(笑)

まとめ:投資より先に「逃げ道」を作ろう

今回の記事をまとめます。

  • 生活防衛資金 = 緊急時のための現金(すぐ引き出せる場所に)
  • 目安は月の生活費の3〜6ヶ月分
  • NISAより「先」に最低限の防衛資金を確保すべき
  • 置き場所は楽天銀行マネーブリッジなど、すぐ引き出せて少しでも利息がつく場所が◎
  • 今すぐ満額なくてもOK。ゼロから少しずつ積み上げていこう!

私自身もまだ目標の半分しか貯まっていませんが、知らなかった頃よりはずっとマシです。「まず知る、次に動く」これが大事。投資の前に、まず自分のお金の土台を作っていきましょう!

次回は……どうしよう(笑)。またなんか調べてきます!

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