前回の記事で、保険を解約して戻ってきた110万円を新NISAに分散投資した内訳を公開しました。
あれから少し経ったので、現在の評価損益を正直に公開します。
結論から言うと…
含み損です(笑)
「地域を分散して」「積立と一括のバランスをとって」「長期投資前提で」と、えらそうなことを書いておきながら、ほぼ全部マイナスです。
投資始めた直後にイラン情勢の件もあったしね。。。でも、これが現実なので正直に書きます。
全銘柄の評価損益【2026年3月時点】
✅ プラスの銘柄(意外といる)
| 銘柄 | 評価額 | 評価損益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| PayPay | 47,988円 | +9,703円 | +25.34% |
| INPEX | 24,500円 | +2,500円 | +11.36% |
| 三菱商事 | 28,810円 | +1,250円 | +4.54% |
| 三菱マテリアル | 10,260円 | +382円 | +3.87% |
| ソフトバンク | 21,850円 | +760円 | +3.60% |
| eMAXIS Neo AIテクノロジー | 5,064円 | +64円 | +1.28% |
PayPayが+25%でぶっちぎりのトップ。ありがとうPayPay!
PayPayはアメリカのNASDAQに上場するっていうニュースを聞いて、市場が始まるタイミングでポチリました(笑)
あと、個人的にソフトバンク、すき!!
❌ マイナスの銘柄(けっこう多い)
| 銘柄 | 評価額 | 評価損益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 住友ファーマ | 10,822円 | ▲78円 | -0.72% |
| eMAXIS Slim米国株式(S&P500) | 9,906円 | ▲94円 | -0.94% |
| eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) | 19,648円 | ▲352円 | -1.76% |
| Tracers日経平均高配当株50 | 41,997円 | ▲1,003円 | -2.33% |
| 楽天・オールカントリー | 48,317円 | ▲1,683円 | -3.36% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 50,241円 | ▲1,759円 | -3.38% |
| 楽天・S&P500インデックス | 115,548円 | ▲4,452円 | -3.71% |
| 米国増配株式ETF(VIG) | 33,769円 | ▲1,580円 | -4.46% |
| 楽天・NASDAQ-100インデックス | 44,321円 | ▲2,254円 | -4.83% |
| eMAXIS 日経アジア300 | 27,443円 | ▲2,557円 | -8.52% |
| 楽天・インド株Nifty50 | 22,825円 | ▲2,175円 | -8.70% |
| 東京エレクトロン | 39,290円 | ▲3,855円 | -8.93% |
| 楽天・日経225インデックス | 90,809円 | ▲9,191円 | -9.19% |
| 三菱重工業 | 45,770円 | ▲5,330円 | -10.43% |
| 楽天・ゴールドファンド | 51,937円 | ▲8,063円 | -13.43% |
| SCREENホールディングス | 19,080円 | ▲3,224円 | -14.45% |
| IHI | 35,000円 | ▲8,700円 | -19.90% |
| 東洋エンジニア | 2,664円 | ▲781円 | -22.67% |
| ジャパンディスプレイ | 7,700円 | ▲2,900円 | -27.35% |
各銘柄の感想(;v;)
PayPayだけが輝いている
+25.34%、含み益+9,703円。
ありがとう。本当にありがとう。あなたがいなければ精神的に崩壊していました。
資源・エネルギー系のINPEX(+11.36%)や三菱商事(+4.54%)も地味に頑張ってくれています。「地政学リスクが高まると資源株は底堅い」というのをこの目で実感しました。
ソフトバンクは高配当・優待目的で100株買いましたが、こちらもプラスをキープ。優待投資は精神的に楽ですね。配当もあるし。
積立勢はじわじわ削れている
S&P500、オルカン、NASDAQ…インデックス系はだいたい-3〜-5%あたりをふらふらしています。
「インデックスなら安心」と思っていましたが、相場全体が下がるとインデックスも普通に下がるという当たり前の事実を体感中です。
日経225インデックスは-9.19%。日本株、元気ないですね…。
楽天ゴールドファンドが-13.43%というのが地味にきつい。「金は安全資産でしょ」と思って買ったんですが、為替ヘッジなしなので円高の影響をもろに受けてこの有様です。金(ゴールド)に「安心」を求めた結果、精神的に「不安」になるという皮肉。
そして…圧巻のジャパンディスプレイ(笑)
現時点でのワースト1位:ジャパンディスプレイ(-27.35%)
これについては、別記事で盛大にやらかした経緯を書いているのでぜひ読んでください(笑)
👉 低位株でストップ安になった話【ジャパンディスプレイ体験談】
簡単にまとめると、
- 日米首脳会談で「JDIが米国工場運営に参画か!?」というニュースが出る
- 株価が数日で3〜4倍のお祭り状態に
- 「これやー!!」とテンション上がってポチる
- 第2陣の案件に盛り込まれなかったことが判明、失望売りが殺到
- ストップ安(しかも売れない)
という流れです。記事の中でこう書きましたが、
「あれ、下がってる」「え、売れない」「マジで売れないの?」——これがストップ安のリアルです(笑)
圧巻の結果です(笑)
しかも当時の値下がりワースト1位がジャパンディスプレイで、終値65円・▼30円(-31.58%)という数字を見たときの絶望感、伝わりますか(笑)
「安い株だから少額で大丈夫」「国策+AI+アメリカで根拠あり」「みんな乗ってる」——全部揃ったら冷静さを失うというのを身をもって証明しました。いや通り越して楽しくなってきた(笑)
でもジャパンディスプレイ、工場買収のニュースが挙がってましたね。これがうまくいくといい線乗るかも??
気づいたこと・反省点
①「分散したのに全部下がる」問題
地域を分散したのに、ほぼ全銘柄がマイナスです。
これ、グローバル市場が連動して下落するときによく起きる現象です。特に米国株が下がると、日本株も新興国株も引きずられる。「分散=下がらない」ではなく「分散=どれか一つが壊滅的にならない」という意味なんだと改めて学びました。
…ジャパンディスプレイはちょっと壊滅的ですが。。
②個別株はやっぱり怖い
IHI(-19.90%)、東洋エンジニア(-22.67%)、SCREENホールディングス(-14.45%)、そしてジャパンディスプレイ(-27.35%)。
インデックスが-3〜-5%のところ、個別株は-20%超えがゴロゴロいます。「サテライトとして少しだけ」という方針は正しかったと思うのですが、それでも痛い。いやちょっと楽しい(笑)
*(ここで小話)楽天証券、使いやすい
初心者がNISA始めるなら楽天証券かSBIがいいと言われてます。
手数料が安かったり、操作が簡単だったり。
私は楽天カードを持っており、楽天ポイントがかなりあって、ポイント投資ができるので楽天証券を選んだんですが、入金・積立設定・個別株の購入まで、慣れれば全部スムーズにできます。
これからNISAを始めようとしている方には、楽天証券はかなりおすすめです。楽天ポイントで投資ができまるのはでかい!!iGrowアプリも直感的で初心者に優しい。私のように含み損になっても、アプリのUIだけは快適です(笑)↓↓
それでも続ける理由
含み損を見るたびに「売りたい」という気持ちが一瞬出てきます。正直に言うと。
でも最初から10〜20年の長期前提で始めた投資です。
株価が下がっているということは、同じ金額でより多く買えるということ。積立を続ければ、ドルコスト平均法の効果で平均取得単価を下げることができます。
長期でみれば、世界経済は成長してきた。それを信じてコツコツ続けるのみです。
ジャパンディスプレイだけは…ちょっと信じるのがきついですが(笑)
まとめ
- ポートフォリオ全体は含み損
- 唯一の希望はPayPay(+25.34%)
- ジャパンディスプレイはワースト1位(-27.35%)で別記事になるレベルの惨劇 👉詳細はこちら
- でも長期投資なのでホールド継続
- 次は安く買い増せるチャンスと前向きに捉えています(強がりではない、多分)
投資って難しいですね。でも、やめる気はありません。引き続きリアルな結果を公開し続けます。
次回は、今後の戦略見直しについて書こうと思っています。
この記事はNISA投資の実体験をもとにした個人の記録です。投資は自己責任でお願いします。

